【2019年 新試験版】AWS資格 SAAを1ヶ月勉強し合格-おすすめ勉強法と参考書

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先日 AWS SAA(ソリューションアーキテクト アソシエイト)試験を受験し合格しました。

勉強期間としては 1 ヶ月、804 点で合格しました。
が一発合格とはいかずに 2 回目で無事合格することができました。

今回は、今後 SAA を受験される方の参考になる為、合格にいたるまでの勉強方法や背景、気づいた点などを書き記していきます。
AWS サービスは一切利用してはいません。
なお受験日は 2019 年 8 月 新試験版です。
情報はその時点のを書きます。

まずは AWS SAA(ソリューションアーキテクト アソシエイト)資格とは何でしょうか。
AWS サイトには以下のように説明されています。

認定によって検証される能力
AWS のテクノロジーを使用して安全で堅牢なアプリケーションを構築およびデプロイするための知識を効果的に証明すること
顧客の要件に基づき、アーキテクチャ設計原則に沿ってソリューションを定義できること
プロジェクトのライフサイクルを通して、ベストプラクティスに基づく実装ガイダンスを組織に提供できること

もともと CP(クラウドプラクティショナー)資格は取得していましたが、CP は AWS について全体的に理解しているか把握する為の資格で、エンジニアだけでなく営業や経営者なども取得推奨されているます。

一方 SAA は実際に AWS の各リソースを利用してセキュリティや可用性、コストパフォーマンスに優れた構成を作ることができることを証明する資格になります。
AWS をいざ利用する時、間違った利用の仕方をすると高額なコストが発生する可能性があります。
例えばアクセスキーの扱い方を間違えると、そのキーを利用されて EC2 を大量に作成される可能性もあります。
また不要なリソースを使ったままにするとオーバースペックで高額な請求がされてしまう可能性があります。

SAA 資格取得の為の勉強をするとこれらの対処方法や、AWS リソースの扱い方を知ることができます。

では SAA 取得までの背景を以下に書いていきます。

私の前提知識

  • Web アプリ開発者(インフラ屋ではない
  • インフラ運用経験はないものの最低限 TCP/IP は把握している
  • クラウドは AWS を 1 年くらい
  • それまではオンプレ環境

勉強時間

期間としては 1 ヶ月です。
ただ実は 3 週目に受験をして一回落ちています..
その時の点数が 700 点でぎりぎり落ちた為、その翌週再受験し無事合格しました。
(SAA の合格点は 720 点)

平日は通勤途中に Kindle にダウンロードした参考書を読むくらい。
休日は土日とも 7,8 時間くらい勉強していました。
なので合計勉強時間としては 70 時間~80 時間くらいでしょうか。

勉強方法

私の試験勉強方法は簡単にまとめると
「参考書を複数回読み、その後様々な種類の問題を解く」
です。

この勉強方法は以下本に書いてあり、読んだ以降この勉強方法を継続しています。

東大首席弁護士が教える超速「7 回読み」勉強法

他の資格勉強でも使えますし知識としての定着度も高いのでおすすめです。
ただ今回は 7 回も読んでないですけどね。3 冊参考書をそれぞれ 2,3 回読みました。
AWS サービスは一切利用してはいません。

参考書の読み込みは、軽く複数回読むことがミソです。

最初から細かく深く読んでいくと、読み終わるまでに時間がかかり過ぎてしまい、全体を網羅して把握できません。
細かく読み込んでいくのは 3,4 周目くらいで全然構いません。
また知識は何回も読み込まれることで、シナプス結合がされ記憶として定着されます。

問題集は参考書に付随しているものを主に解いていきました。

これもコツがあり、同じような問題が複数参考書に記載されている場合や、既に理解している問題はとばして解かないでおきます。
理解している問題より、まだ解いたことない問題に着手した方が網羅できます。

また今は AWS 資格試験の問題を扱っているサイトがあるので、それを利用するのもよいです。 海外サイトですが評判も良さそう。 翻訳は Google 拡張ツールで翻訳のやつ使えばよし。 「WHIZLABS」

AWS の公式模擬試験は受験しなかったです。

たった 20 問 2,160 円(税込)で、かつ解答や説明が一切ないのが意味ないと思ったからです。
それだったら参考書もう一冊書います。
AWS の試験を一度も受けたことがない人が雰囲気を掴む為に受験するのは良いと思います。

おすすめ参考書

実際購入して利用した参考書をレビューします。

この1冊で合格!  AWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト テキスト問題集

これは非常理解がしやすかったです。
割と各サービスについて説明もしっかり記述しており、かつ重要な箇所が目立つ様になっているので、1 周目の読み込みではその箇所だけ読んでも全体を網羅することができます。
また他の AWS 資格参考書は個人で発刊されているところが主ですが、この参考書は「アクセンチュア」が発刊しています。
会社として出版しているので試験のレベルに見合った説明がされていました。
ここらへんの説明力はさすが外資コンサルで有名なアクセンチュアといったところでしょうか。

また 2019 年 8 月時点での AWS SAA 参考書の中では一番新しい参考書になります。

模擬試験も 65 問あるのは嬉しいポイントです。
問題自体は、長文の問題がいくつかあったのがよかったです。
他参考書の問題は短文が多いのが特徴な気がします。
実際の AWS 試験問題は長文が多いので、勉強中から長文問題に慣れておくのは必要です。
模擬問題は参考書に記載あり。
解答は HP からダウンロードする必要あり。

AWS 認定資格試験テキスト  AWS 認定 ソリューションアーキテクト-アソシエイト

これもよい。

この参考書は説明がとても丁寧な印象。
分かりやすいし、試験というより実際に AWS 利用する上でも今後参考にする本。
アクセンチュアの参考書がテスト対策だとしたら、この本は AWS 利用するための指南書みたいな感じ。
ただ模擬試験が 30 問で少ない。
模擬問題と解答が参考書に載っているは良い。参考書によってはホームページに解答を載せているとこもあるので。
クラウドプラクティショナー受験の時も、このシリーズの参考書を購入していたので今回も購入。

徹底攻略 AWS 認定 ソリューションアーキテクト – アソシエイト教科書

最近になって AWS 資格試験の参考書が増えてきましたが、この参考書は昔からおすすめされていた参考書です。

内容としては、各サービスの説明をシンプルに記載している印象です。
なのでこの参考書を最初に読み、各サービスのイメージを掴んでから他参考書を読むのが良いかも。
模擬試験問題は 65 問あるので良い。
やはり参考書によって出題されている問題の種類が違うので、いくつか参考書購入して様々な種類の問題に触れることは重要です。
またこの参考書は模擬試験問題のアップデートもあります。

第 1 回目の更新は、2019 年 7 月 31 日に 10 問の入替えを行っています。
AWS 試験自体も期間がたつと傾向が変わるかもしれないので、こういうアップデートは嬉しいです。

模擬問題と解答は HP からダウンロード。
HP に問題をのっけているから更新できるんですね。

SAA 試験本番

Pearson VUE (ピアソン VUE) 新宿駅前テストセンターで受験しました。

ここは広いし綺麗でめっちゃ良い。
他の試験も実施する会場なので人も多かったです。
また土日でも受験できるのはサラリーマンに優しい。

SAA 試験問題の印象としては、やはり参考書の模擬試験より長文問題が多かったです。
また DynamoDB や ELB,AutoScaling についての問題が多かった印象。

余裕を持って 65 問解くことはできました。
試験時間は 130 分あるので、余った時間で各問題を見返して、アンケート入力しました。
アンケートの解答が終わったら、次の画面で合否が分かります。
合格と表示されていたので一安心。帰路に立ちます。

SAA を実際受験して思ったのが、より数多くの問題を解き、自分の苦手分野を把握して、参考書で理解することが重要だと感じました。

実際、勉強時間のほとんどが問題を解いていた時間でした。
んで間違えた箇所を再度参考書見返して理解するの繰り返し。

最初に書いた様に、AWS サービスは一切利用してはいません。
ここ数年で参考書も増えたし、AWS 試験対策のサイトも増えてきたので、勉強しやすい環境にはなってきました。

あとはやるだけ!
頑張ってください!

私は次はプロフェッショナルかデベロッパー(アソシエイト)を取得しようと考えています。

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