【4冠】合格し倒せ! AWS認定資格 SysOpsアドミニストレータアソシエイト(SOA)勉強方法

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こんにちは。

2019年11月にAWS認定資格のSysOpsアドミニストレータアソシエイト(SOA)に合格しました。
SOA合格前に保持していたAWS認定資格は、CP,SAA,DVA で4冠!アソシエイツ制覇になります。
SAA,DVAは取得していたので、それらの前提知識があれば簡単に合格できるだろうと思っていましたがそれは間違いでした。
なぜならSAAはAWSリソースを利用してアーキテクトしていくことが目的で、SOAはAWSリソースを利用して管理・運用できるかを問う資格です。範囲が違います。

AWS公式サイトにもこの様に記載してあります。

AWS 公式サイト

認定によって検証される能力

  • スケーラブルで、高可用性および高耐障害性を備えたシステムをAWSでデプロイ、管理、運用する
  • AWSとの間のデータフローを実装および制御する
  • コンピューティング、データ、セキュリティ要件に基づく適切なAWSのサービスを選択する
  • AWS運用のベストプラクティスの適切な使用方法を識別する
  • AWSの使用コストを予測し、運用コストコントロールメカニズムを識別する
  • オンプレミスワークロードをAWSに移行する

推奨される知識と経験

  • AWSの信条 (クラウドのアーキテクチャの設計) に関する理解
  • AWS CLI および SDK/API ツールの実践経験
  • AWSに関連するネットワーク技術の理解
  • セキュリティ概念の理解と、セキュリティコントロールとコンプライアンス要件の実装の実践経験
  • 仮想化テクノロジーの理解
  • システムのモニタリングおよび監査経験
  • ネットワークの概念に関する知識 (DNS、TCP/IP、ファイアウォールなど)
  • アーキテクチャの要件を解釈する能力

この様に各資格での範囲を理解しないまま受験すると不合格となる可能性が高いです。
今回はSysOpsを合格するまでの流れと勉強方法を記載していきます。

前提

わたしの経験・スキルは Webアプリ開発者で、クラウドはAWSを2年くらい。
それまではオンプレ環境を利用していました。
まず公式サイトに記載してある「認定によって検証される能力」「推奨される知識と経験」を読み解きました。これはかなり重要な作業で、これでまず方向性と範囲を確認することができます。

SOA 試験範囲の理解

例えば私はAWS公式サイトを、以下の様に理解しました。

スケーラブルで、高可用性および高耐障害性を備えたシステムを AWSでデプロイ、管理、運用する

AWSとの間のデータフローを実装および制御する

ELB, Auto Scaling, RDSのマルチAZ配置, Aurora, DynamoDB
CloudFormation, AWS Elastic Beanstalk, CodePipeline, CodeCommit, CodeBuild, CodeDeploy,
CloudWatch, AWS System Manager

コンピューティング、データ、セキュリティ要件に基づく適切な AWS のサービスを選択する

EBS・RDS・DynamoDB・S3などのデータ暗号化, S3アクセスログ系, S3サーバー側暗号化についてSSE-S3系

AWS運用のベストプラクティスの適切な使用方法を識別する

CloudWatch, AWS Config, AWS CloudTrail, CI/CD系, AWS System Manager

AWSの使用コストを予測し、運用コストコントロールメカニズムを識別する

AWSコスト管理, AWS Budgets, AWS Cost Explorer, AWSのコストと使用状況レポート, リザーブドインスタンスレポート

オンプレミスワークロードをAWSに移行する

ハイブリッドアーキテクチャ, AWS Snowball, AWS Direct Connect

SOA 受験で実施した勉強方法一覧

本に関しては読んでいません。
理由はSOA専用の参考書などはないしネットで事足りると判断したからです。
ただSAAの知識が無い人は参考書を読んでおいた方がいいです。
SOA,DVAともにそうですが、SAAの前提知識があった上での勉強になるからです。

【2019年 新試験版】AWS資格SAAを1ヶ月勉強し合格-おすすめ勉強法と参考書

【2019年合格】超効率的勉強方法 AWS 認定資格 DVA(デベロッパー アソシエイト)

 

  1. BlackBelt

    https://aws.amazon.com/jp/aws-jp-introduction/

    上記絞り込んだ範囲の機能で、いまいち把握していないものを読み上げました。

  2. WHIZLABS

    https://www.whizlabs.com/

    コース名: AWS Certified SysOps Administrator Associate

    これをメインに実施。
    3つくらいテスト実施。それを繰り返し解きました。

  3. 黒本(フリープラン)

    https://aws.koiwaclub.com/ これは有料プランに入らずフリープランを実施。
    おまけ程度。

一番よかったのはテスト問題を繰り返し解いたことですね。
でわからない箇所は都度調べる。

以上です。

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