フィリピン マニラ旅行記 2017年12月9日〜12月11日

つい先日友人に会いにマニラへ向かったので、旅行記を記しておきます。

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期間

2017 年 12/9(土)~ 12/11(日)

旅行流れ

今回私は ANA のツアーで行きましたが、フライトを単体で予約する場合はスカイスキャナーを利用して格安チケットを探した方が良いです。

1 日目土曜日

まず驚いたのが気温である。
12 月なのに 20 度後半ある。
半袖で十分だ。
日本では 12 月で既に最低気温が 0 度の日もあったため、寒暖差が激しすぎて驚いた。

そして両替。

どの位おろすか決めてなかったが、取り敢えず 1 万円を 4400 ペソに両替した。 その後プリペイド SIM を購入。

こちらは 3 日のツーリストだと伝えると、旅行者用のネットのみ Ver を勧められた。
日本で wifi をレンタルするより 10 分の 1 以下の金額だった。
因みに、電話無し Ver では発信はできないが、着信で会話することはできる。
またレンタル sim は空港で購入した方が良い。
なぜなら、プリペイド SIM はつけた後直ぐ使えるのではなく、メッセージを送信しつつ、設定をしなければならないが、全て設定してくれるからだ。

ニノイ・アキノ国際空港から UVER でホテルへ。

道が激混み。
運転が荒くて少し気持ち悪くなる。

クラクションもかなり鳴らす。
思えば 1 人目が一番運転荒かった。
ラスパルマスホテル到着。
気持ち悪くなったので少し休む。

因みにラスパルマスホテルの周辺はあまり治安は良くなさそう。
ホテルの外で少し佇んでいると、すぐにタクシーの呼び込みされるし、物乞いが話しかけてくる。

あと近くにナイトスポットもあるので、夜 1 人で出歩くのは物騒だろう。
まあ昼間でる分にはそこまで怖い感じは受けなかったから、そこら辺無視しとけば大丈夫だろう。

その後すぐに MOA ショッピングモールへ出発。

UVER 利用。
おしゃべりなドライバー。
自分の家族の写真を沢山見せてきた。
普段は何しているかと聞いたら、ドゥテルテ大統領のボディガードとのこと。

MOA への道も激混みだった。
日曜以外はだいたい混んでいるとのこと。
特に月曜と金曜が激混み。

MOA ショッピングモール内でお茶を飲みながら移動。
高級路線のモールなためとても綺麗。
金額も日本とほぼ変わらない。

2 日目も巡るが、マニラはショッピングモールが多い。
対象の客層によって、ショッピングモールの雰囲気もだいぶ違う。
日本で言うと、百貨店からダイエーくらいの差がある。
また日本食が多い。
ラーメンも、一風堂や凪があったのは驚いた。
日本食は人気だが料金が少し高いようだ。

その後、マニラで働いている日本人コミュニティの会に参加した。
各自経営や運営、マニラで新しいことを始めようとしている人ばかりで、心なしか目が輝いているように見えた。

もし海外で済むことになったら現地の人と触れ合うのはもちろん大切だけど、周りで頑張っている日本人と定期的に交流を持てるのは心強いなと感じた。

その後付近のショッピングモールへ移動。
フィリピン料理を食べたが名前は忘れた。
ただビールが薄かった記憶がある。

その後知り合いと呑んで 22:00 くらいに帰路にたとうとする。
今回の旅の移動はほぼ UVER を利用していたが、この時は全く捕まらなかった。

やはりショッピングモールの周りは UVER を利用する人がかなりいるからなのだろう。
仕方がなく走っていたタクシーを呼び止めた。

そこでアクシデント発生。
タクシーの運転手にぼったくられた。
そのショッピングモールからホテルまでは、おおよそ 200 ペソ未満のはずが、500 ペソを要求してきたのである。

しかも運転手がなぜか怒っている。
そしてその状態で値段交渉をしてくる。

訳もわからないが、そんな態度できたもんだからこちらもイラッとした態度で交渉する。
ただ吹っかけてきた金額が大きすぎてもう呆れた。

お前それはおかしいだろ
と日本語と英語を交えつつ応酬した。

最初は 500 ペソから変えるつもりはないと言われたので、帰るそぶりをみせつつ再交渉。

200 ペソからスタート。
ありえないと言われる。
あり得ないわけないだろと約 5 分。
タクシーが走る前に決めとけばよかったと多少の後悔。
ただこれで 500 ペソは絶対払わないと決めつつし、最終的には 350 ペソでチップ込みで決着。
これでもかなり高いが、交渉しすぎて怪しい場所に連れられたかなわんと思ったのと、途中で降りて再度探すのが面倒になってしまった。

その後はお互い無言。
ただどうやらそのタクシーの運転手は、ラスパルマスホテルを知らない様子。
呆れつつ、Google マップを開き道案内をする。(高い金を払って道案内とかわけわからん)

そしてやっと宿が近づくと、急に運転手のテンションが上がる。
お前は情緒不安定かと心の中で思っていると、道端でやってる風俗店を指指してお前は行かないのかと機嫌よさげに言ってくる。

いや、俺から巻き上げたお金でお前が行きたいんだろふざけんな
と言いかけたのをぐっとこらえ、No go to hotel と指示だけする。

その後直ぐにホテルに到着。

よくよく思い返すと料金メーターが付いていなかったように思える。
イリーガルなタクシーだったのではないか。
1 日目の最後にかなり疲れが溜まった。
シャワーも浴びずに寝てしまった。

2 日目日曜

朝 7:30 に起床。

今日は友人の家族と一緒に、Legazpi Sunday Market へ向かう。

昨日の経験から UVER を必ず利用すると決める。
昨日のタクシーに比べると UVER がどんだけ質がいいものか。
なお日曜はそこまで道は混んでいない模様。
30 分くらいかけて到着。
割と綺麗なマーケット。
焼き豚を食す。
まあ普通にうまい。
ただの焼き串が不味くなるわけないか。
この市場にたこ焼きが売っていたのは驚いた。

飲み物は現地の紅茶。
フィリピンの飲み物は基本かなり甘い。
甘党でない私にとっては、これがずっとだとかなり辛いかもしれないと感じた。
その後知り合いの家へ。

家賃日本円て 6 万前後でプール付きのコンドミニアムである。
プールもちゃんと清掃されているらしくとてもきれいだ。
中国人らしき人が優雅に泳いでいた。
広さは、友人は小さいと言っていたが、40 平米と言ってたので充分であろう。
その後、その付近のショッピングモールへ。

マニラにはショッピングモールがかなりの数ある。
ただ、道行く人は多いが、店の中に入っている人はそこまで多く感じなかった。
聞くと、ショッピングモールはかなり多く地域の住人も高頻度で利用しているが、一部のショッピングモールは寂れてきているとのこと。

一見した感じはどこのショッピングモールも綺麗だった。
トイレも汚くないし臭くない。
また、入り口には必ずセキュリティーがいる。
そこで、マニラで有名なピザ屋で食す。
味は普通。
その後、日曜だったので付近の教会を見学する。

フィリピンはほとんどカトリックを信仰している。
たしかに教会内の人数は多かった。
また、カトリックの教会は装飾が派手だから見応えがあった。
教会の入り口には多数の物乞いがいた。
その後また別のショッピングモールに行きトイレを借りる。なおここのトイレは 10 ペソ必要だった。
その後は、友人がマランガイを案内してくれると言っていたので、また UVER を利用。

ただ 40 分経っても全然来ない。
友人は別の配車アプリ Grab を利用した。
友人曰く、UVER は予約から 5 分経ってキャンセルすると 100 ペソかかる。
40 分経っても来ないのはドライバーにペナルティを課すべきだと。
私も次回海外旅行する際は、Grab もダウンロードしておこうと思った。
その時の運転手の感じを見ても、フィリピン人は基本陽気な人が多い印象。
やはり暖かい気候だと、心もおおらかになるのか。(むしろテキトーか)

マランガイに到着。
行き交う大勢の人、
ほぼ T シャツ、短パン、サンダルの格好。
人によっては上着を着ていない。
野良猫から野良犬、鶏までいる。
野良犬は狂犬病が怖いのでかなり避けた。
決して綺麗とはいえない家屋が連なり、道路もちゃんと舗装されていない。

この場所は、あらゆる面でカルチャーショックを受けた。
あまり写真も撮れなかった。
そこの住人からしてみれば私たちは部外者である。
私としてもいつスられるかわからないので、少し緊張しながら歩いた。
そこに済む家族たちの笑顔がすごい印象的だった。
その後、天気が悪くなり始める。

少し走り近くのオフィス街のスターバックスへ。
先程のマランガイとは打って変わって、洗練された都会である。
数百メートルの差でこんなに環境が変わるのかと驚き。
驚いている間に、大雨が降ってきた。
12 月なので、雨季でもないから珍しいと友人は言っていた。

ここのスタバでは現地の人が日本語を少し話してくれた。
マニラの人たちは基本的に日本人が好きなのかもしれない。
日本食レストランが多いしコンビニもかなりの数があった。
種類はセブンイレブン、ミニストップ、ローソン
セブンイレブンとミニストップが多い印象。
その後また別のショッピングモールへ。(何回行くんだ)
そこでは屋上からの景色がよいからと、連れてってもらった。
天気が悪かったので視界も悪かった。

ただそこから見る景色は興味深かった。

なぜなら左側を見ると高級コンドミニアムのビルが立ち並び、右側を見ると先程のマランガイの街並みが一望できた。
一見して、マニラの所得差を感じることができた。
その後は付近のスーパーに行き、マニラ限定のカップヌードルと、ビールをお土産に購入。
まあまあ数は買ったが 250 ペソくらい。
やはり食料品やアルコールは安い。
その時点で 17 時くらいだったので、色々案内してくれた友人とはそこで解散。
また UVER を利用しホテルへ。
その時の運転手は高齢。
マニラであったタクシードライバーの話や、日本語講座をしていくと仲良くなった。
日曜は混雑しないと言っていたが、帰り道は多少混雑していた。 ジプシーが多い。
何回もぶつかりそうになった。

その後ホテルでお湯をもらい、カップヌードルをすすり、就寝。

3 日目月曜

3 日目は、ホテルから直接空港に直行。

9:00 ころにホテルを出発したが、思いのほか混んでいない。
マニラの風景になれてしまったのだろうか。
ただ逆方向の道路は混んでいたのでたまたま空港行きが空いていたんだろう。

空港に着いた。

空港内に入るだけで手荷物検査や、チケット提示を求められた。
出発まで時間があったので、空港内でぶらぶら。
フィリピン発のファーストフード店、Jollibee でチーズバーガーセットを注文した。
94 ペソ
正直あまり美味しくない。

お土産にココナッツオイルの石鹸と乾燥マンゴー、乾燥バナナを買った。
お土産に 2000 ペソ弱。
お土産が一番お金がかかったのではないか。
街中でお土産を買うのが良いのだろうけども、荷物になるのが嫌でできるだけ空港で買おうと決めていた。

フライトまでの空き時間でフットマッサージをした。
上手かったしソフトと言ったら対応ちゃんとしてくれる。

その後帰国。

帰国後気をつけないといけないのは sim カードを日本のキャリアに変更しようとしたが、sim カードを開けるピンを持っていなかったこと。
帰宅後に開けることとした。
ゼムクリップとか持っていくと代用できそう。

持ち物

  • パスポート
  • ANA ツアー関連コピー
  • 髭剃り・シェーバー
  • 歯ブラシセット
  • ワックス
  • スマフォ電池
  • SIM カード入れ
  • T シャツ 3 枚
  • ズボン 1 本
  • 靴下 3 つ
  • パンツ 3 つ
  • 折り畳み傘
  • ビニール袋
  • 正露丸
  • 風邪薬
  • 除菌シート
  • 流せるティッシュ

料金一覧

  • 合計 8 万円弱(1 ペソ=2.3 円計算)

  • UBER

    • 空港 → ラスパルマスホテル:281 ペソ
    • ラスパルマスホテル →MOA ショッピングモール:249 ペソ
    • ラスパルマスホテル →Legazpi Sunday Market:117 ペソ
    • どっかのショッピングモール、、→ ラスパルマスホテル:372 ペソ
    • ラスパルマスホテル → 空港:302 ペソ
  • ANA のツアー:62600 円

    • 往復のフライト
    • 2 日間のホテル
    • 出発から 17 日前に予約した。
  • 地球の歩き方(新品買ってしまった、、) 1700 円

  • 日本のお土産 800 円

  • プリペイド sim

    • 日本の旅行用ポケット WIFI の 10 分の一くらいだった気がする。 150 ペソだっけな、、
  • マニラの日本人交流会 300 ペソ

  • レストラン 500 ペソ

  • タクシー 350 ペソ

  • 日曜市 100 ペソ

  • 昼飯 200 ペソ

  • スタバ

    • アイスコーヒー 150 ペソ
  • スーパー

    • おみやげにビールとカップヌードル数個購入 285 ペソ
  • jollibee

    • チーズバーガーセット 94 ペソ
  • お土産

    • ココナッツオイルのソープ 8 個 760 ペソ
    • 他スナックのお土産 1500 ペソ
  • マッサージ 450 ペソ

    • チップ 50 ペソ
  • 空港のレストランビール 160 ペソ

    • チップ 40 ペソ
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